top > BAの活動

映像配信ビジネス研究会:
日本はネットワーク・インフラの面では、世界一のブロードバンド大国になりながら、ブロードバンドを通じた映像コンテンツの配信という面では、さまざまな問題が山積し、ビジネスとしてなかなかブレーク・スルーしていない。ブロードバンドでの映像配信ビジネスをより活性化するには、それぞれの企業のさまざまの努力や挑戦と同時に、環境の整備も不可欠だと思われる。そこで、中村伊知哉(慶應義塾大学 教授)を委員長とし、映像配信プラットホーム事業者、コンテンツホルダー、有識者などが集まって議論し、連携し、時には参加者同士がビジネスを成立させることを目的とした「映像配信ビジネス研究会」を平成20年5月に設置し、月1回、研究会を始めた。 平成21年6月からは、副委員長(座長)に黒瀬泰平(慶應義塾大学 教授)が就任し、研究会を継続した。 また、平成22年11月からは、黒瀬泰平に代わって、境真良氏(国際大学GLOCOM 客員研究員が副委員長(座長)に就任し、映像配信ビジネスの発展に向けた研究会(勉強会)を、毎月開催している。
この「映像配信ビジネス研究会」活動の一環として、産官学の有識者を講師にお招きし、“「スマート時代」の映像配信ビジネスの課題を考える“をテーマとする「第4回ブロードバンド特別シンポジウム」(※1)を、ネット参加型シンポジウムとして、平成23年9月に開催し、盛況であった(ニコニコ生放送の来場者数:4万4千)。
また、2012年11 月に、国際競争力のある映像配信プラットフォームの実現、外部環境の整備に寄与する「映像配信ビジネスフォーラム(仮 称)」の設立に向け、関係する産官学の有識者、KEY マンをお招きし、 “国際競争力のある IT プラ ットフォーム・ビジネスのあり方~主として緊急性の高い映像配信プラットフォームについて考え る”をテーマとする「第6回ブロードバンド特別シンポジウム(ネット配信付)」(※2)を開催した。
その後も、「スマート時代」の映像配信ビジネスの発展、国際競争力のある映像配信プラットフォームの実現に向けた検討体制作りを視野に、研究会(勉強会)活動を継続している。この実施状況は、 こちら(PDFファイル)。

※1:“「スマート時代」の映像配信ビジネスの課題を考える”シンポジウム発表資料の公開について(PDF資料)
※2:“国際競争力のあるITプラットフォーム・ビジネスのあり方~主として緊急性の 高い映像配信プラットフォームについて考える~”シンポジウム発表資料の公 開について(PDF資料)