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Jun 16, 2011

第63回BAエグゼクティブサロン


講師:二木治成 (株式会社mmbi 代表取締役社長)

テーマ:「マルチメディア放送のポテンシャルと事業展開」

コメント: (株)mmbiの二木治成社長に、平成24年4月からサービス開始予定のV-Highマルチメディア放送について語って頂いた。
V-Highマルチメディア放送は、デジタル化で空きとなったVHS帯アナログテレビ放送波のHigh(10・11・12チャネル)207.5~222MHz帯を用いた14.5MHz幅(33セグメント)の全国向け、移動体向け放送で、衛星放送と同様、ハード・ソフト分離制度(受託放送・委託放送制度)が採られている。
(株)mmbi はNTTドコ、フジテレビ等が推進する委託放送事業者で、放送設備の構築・運用する受託放送事業者、(株)ジャパン・モバイルキャスティングを分社化し、サービス開始の準備を進めている。 V-Highマルチメディア放送は、動画・音楽のほか新聞・雑誌・電子書籍、ゲーム等の様々な形式のコンテンツを提供する。マルチメディア放送は、①リアルタイム型放送、従来の放送にはない②蓄積型放送、③移動体通信(通信と放送の連携)の機能を有し、それら機能のシナジー効果により、パーソナルなテレビ、ソーシャルメディア、マスとパーソナルの中間に位置する新しいメディアとして発展できる。また、①、②、③のシナジーを発揮する様々な提供サービス(災害対応を含む)のイメージを具体的に説明し、ポテンシャルの高いメディアであると述べた。
最後に、mmbiのエリア展開(サービス開始時:東名阪(世帯カバー率約60%)、3年目のカバー率90%以上)、端末普及計画(サービス開始時:スマートホン搭載、ワンセグ対応と同様短期間で普及)等の事業展開を説明した。交流会では、この通信・放送融合の新しいメディアの将来性について、活発な議論がなされた。

参加者数:30名

Jun 09, 2011

第15回BAクリエイターズサロン


講師:塩田 周三 氏(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)

  開催日時:2011年6月9日(木) 19:00~21:00
  開催場所:東放学園キャリアーサポートセンター

テーマ:「クリエイティブ業界に於けるマネジメント:ポリゴン・ピクチュアズのケーススタディ」


参加者数:63名

講演会場風景と講演概要
「日本のCG映像制作業界に於いて、どのようにクリエイティブをマネージし、ビジネス展開をしているのか」を、ポリゴン・ピクチュアズ社の歴史を辿りながら、具体的な取り組みについてお話を頂いた。