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Dec 15, 2005

第4回ブロ-ドバンド特別講演会


  1. 講演テーマ

  2. “光ブロ-ドバンド時代の到来と放送・通信の連携
     ~新しいコンテンツサ-ビス・ビジネスが飛躍する時代へ~ ”
  3. 開催日時・場所

  4. 日時:平成17年12月15日(木)14時00分~17時00分
    場所:明治記念館 鳳凰の間
  5. 講演内容

    • 開会挨拶:田﨑公郎 理事長(NTTアドバンステクノロジ㈱ 相談役)

    • 講 演:古賀哲夫氏(東日本電信電話㈱ 代表取締役副社長)

    • テ-マ:「いよいよ光の時代に」

      光回線を敷設し、ひかり電話、4th MEDIAのデモンストレ-ションも行い、光ブロ-ドバンド時代の到来を熱く語った。

    • 講 演:和崎信哉氏((社)地上デジタル放送推進協会 専務理事)

    • テ-マ:「放送と通信の連携に向けて
      ~デジタル放送から広がる新たな可能性~」

      今後の放送と通信の連携サ-ビス、ワンセグとサーバ-型放送を具体的に述べた。

    • 閉会挨拶:黒水則顯 理事(㈱WOWOW 常務取締役)

  6. 共催団体・協賛・後援

  7. (1) 共催団体
    ・情報通信ネットワ-ク産業協会(CIAJ)・(社)電気通信協会
    ・(社)電気通信事業者協会(TCA)・(財)デジタルコンテンツ協会(DCAj)
    ・(財)マルチメディア振興センタ-・(社)日本映像ソフト協会
    ・(社)日本インタ-ネットプロバイダ-協会・(社)地上デジタル放送推進協会
    ・NPO法人映像産業振興機構・アライアンスフォ-ラム財団
    (2) 協 賛  
    ・㈱NTTデ-タ、・㈱WOWOW、・NTTアドバンステクノロジ㈱
    (3) 後  援
    ・総務省、・経済産業省
  8. 特記事項
    • 参加者は過去3回の講演会を上回り324名と大盛況
    • アンケ-ト調査で、本講演会は有意義が99%と高い評価


Nov 17, 2005

第15回BAエグゼクティブサロン


講師:板東 浩二 (㈱ぷららネットワ-クス 代表取締役社長)

テーマ:「インタ-ネットとビジネス -ブロ-ドバンド時代を目指して― 」

コメント:インタ-ネットプロバイダ-事業を展開しているぷららの板東社長から、ブロ-ドバンド時代のインタ-ネットビジネスについて語って頂いた。 はじめに、インタ-ネットの競争フイ-ルドはナロ-バンドからブロ-ドバンドに移行し、新興のIT企業の企業価値(時価総額)、ヤフ-はソニ-に、楽天はTBSに匹敵する程大きくなっていると指摘した。次に、ぷららの事業をいかにして軌道に乗せ、今後どのように展開するか、その事業戦略を述べた。現在はテレビ端末に映像サ-ビスする4thMEDIA事業に力を注ぎ、ISP、IP電話、4thMEDIAのトリプルプレイを実現し、お客様満足度、情報セキュリティ、サ-ビス企画力No.1で光ブロ-ドバンド時代のトッププロバイダ-を目指すと言う。最後に、日米のコンテンツマ-ケット規模を比較し、日本におけるコンテンツマ-ケットの拡大の余地は大きいと熱く語った。

参加者数:29名

Oct 20, 2005

第14回BAエグゼクティブサロン


講師:早稲田 祐美子(BA顧問、森・濱田松本法律事務所 弁護士)

テーマ:「コンテンツ・ビジネス~現状・法・ファイナンス~」

コメント:コンテンツ著作権の権威者である早稲田弁護士から、コンテ ンツ・ビジネスの現状、著作権法及び資金調達について解説して頂いた。 はじめに、ブロ-ドバンド化に向かうコンテンツ・ビジネスの現状・動 向を概説した。次に著作権法体系、放送と通信の違い、放送と通信の融 合関連の著作権法について詳述し、今年初めの経団連での権利者団体に よる話し合いの合意により、ブロ-ドバンドコンテンツ配信の基本的な 環境は整備されたと述べた。最後に、多様化するコンテンツの資金調達 方法を紹介し、コンテンツ・ファイナンスはコンテンツの価値の評価方 法の確立完成保証の普及が課題であると締め括った。

参加者数:27名

Sep 15, 2005

第13回BAエグゼクティブサロン


講師:為ケ谷 秀一(女子美術大学 メディアア-ト学科教授)

テーマ:「デジタルコンテンツの現状と人材育成」

コメント:NHK在籍時代はハイビジョン番組の開発、現在は女子美術大学の教授として活躍されている為ケ谷先生から、デジタルコンテンツの現状を解説して頂いた。 初めに、我が国のコンテンツビジネスの振興政策、市場の変化、人材育成(学校開設)の現況について述べた。次に(財)デジタルコンテンツ協会(DCAj)が主催するデジタルコンテンツのコンペ・グランプリの概況・作品を審査員の立場から紹介した。引続き、コンピュ-タ・グラフィック(CG)の国際展示・発表の場であるSIGGRAPH2005の動向、特にバーチャルリアリティやインタラクティブシステムを中心とした先端技術の動向、日本人の参加状況を詳しく紹介した。最後に、ブロ-ドバンドネットワ-クによる配信の普及、制作形態のデジタル化により、新人クリエイタ-の作品がヒットする可能性が大きくなり、それを支援する仕組み作りが特に重要と指摘した。

参加者数:22名

Jul 29, 2005

第12回BAエグゼクティブサロン


講師:田﨑 公郎(BA理事長、NTTアドバステクノロジ㈱ 相談役)

テーマ:「ネットワ-クから見たブロ-ドバンド」

コメント:この7月からBA理事長に就任した田﨑氏から、情報通信に関する幅広い経験を踏まえ、「ネットワ-クから見たブロ-ドバンド」について語って頂いた。 始めに、最近の情報通信は、用語に横文字・略号が反乱し、米国の国際戦略に乗せられていると指摘した。次に情報通信網(ネットワ-ク)の見方、描き方、ネットワ-ク(NW)の基本構造(基本網・複合網)、NWの変遷を詳しく解説した。最後に、今後のブロ-ドバンドNWのイメ-ジを示し、ブロ-ドバンドによって、家庭の情報通信の支払い料、情報通信事業者の収入構造は変化し、ICT関連産業は10年後に、27兆円(2003年)が30兆円+α(新規ビジネス)に伸びると述べた。また、NW、端末分野での競争構造と、行政指導について語った。

参加者数:24名

Jun 29, 2005

第11回BAエグゼクティブサロン


講師:城所 岩生(成蹊大学 法学部教授(米国弁護士))

テーマ:「米国デジタル著作権戦争~ハリウッド対シリコンバレ-~」

コメント:米国で長らく弁護士活動を行い、現在は成蹊大学の教授であ る城所先生から、米国の著作権法、特に最近注目されているデジタル著 作権問題について、分かり易く解説して頂いた。 著作権法は新しい技術・新しいメディアへの対応の歴史、近年はデジタ ル化・ネットワ-ク化対応で新たな著作権法が制定され、コンテンツホ ルダ-のハリウッドと新たな技術を生み出すシリコンバレ-間で、著作 権戦争が行われていると言う。 最近の注目は、違法コピ-防止の為のデジタル・ミレニアム著作権法 (DMCA)と複製防止機能の回避並びに新たなネットワ-ク化技術で あるP2Pソフトの著作権侵害の訴訟で、その最新情報が紹介された。 また今後の著作権関連法案についても紹介され、活発な質疑応答が行 われた。

参加者数:27名

May 18, 2005

第3回ブロードバンド特別講演会


  1. 講演テーマ

  2. "明日のブロ-ドバンドと新しいコンテンツビジネスの創生"
  3. 開催日時・場所

  4. 日時:平成17年5月18日(水)
    場所:明治記念館 鳳凰の間
  5. 講演内容

    • 開会挨拶:藤田史郎 理事長(㈱NTTデ-タ シニアアドバイザ-)

    • 基調講演:「ユビキタスネットワ-ク時代の幕開け」~情報通信は社会を変える~

    • 五十嵐三津雄(KDDI㈱ 代表取締役会長)
      講演資料(PDF形式)※ (会員限定)
    • 講演:「ブロ-ドバンドコンテンツ産業発展の為のプラットホーム整備 ~複雑な権利処理ル-ルの解決~」

    • 佐々木隆一(利用者団体協議会 代表世話人、BA顧問)
      講演資料(PDF形式) (会員限定)
    • 閉会挨拶:佐久間曻二 理事(㈱WOWOW代表取締役会長)
    ※ ファイルサイズが大きいため(約10Mbyte)ダウンロードに時間がかかります。
  6. 共催団体・協賛・後援

  7. (1)共催団体:情報通信ネットワ-ク産業協会(CIAJ)、(社)電気通信協会、 (社)電気通信事業者協会、 (財)デジタルコンテンツ協会(DCAj)、 (社)日本映像ソフト協会、映像産業振興機構、アライアンスフォ-ラム財団
    (2)協  賛:㈱NTTデ-タ、日本ユニシス㈱、㈱WOWOW  
    (3)後  援:総務省、経済産業省、文化庁  
    (4) その他 :情報通信月間参加行事として登録


講演会スライド初期画面


藤田史郎 理事長の開会挨拶


講演会場の風景:参加者数は第1回、第2回を上回り(約300名)大盛況。

Apr 14, 2005

第10回BAエグゼクティブサロン


講師:原 丈人(BA理事、(財)アライアンス・フォ-ラム 代表理事、デフタ・パ-トナ-ズ グル-プ会長 兼CEO)

テーマ:「M&Aの考察とパソコン時代の終焉―アメリカの持株会社でイスラエルに半導体会社を設立し世界3大有力メ-カ-の一つに育てたのち今年2月にインテル(INTEL)と合併させた日本人の話」

コメント:BA理事で、ベンチャキャピタリトとして著名な原丈人から、氏が提唱している新たなIT技術「PUC(パ-ペイシブ・ユピキタス・コミュニケ-ション)」と、それを基軸に展開している投資活動について語って頂いた。 投資の基準は、技術の裏付けのない「ドットコム」企業には一切投資せず、次世代のIT技術を有するスタ-トアップの有望ベンチャに投資する。これまでの成功事例は、米国シリコンバレ-でDVDのコア技術を開発したゾ-ラン社、テレビ会議システムのピクチャ-テル社など多数。2000年からは今まで世界経済を牽引していたコンピュ-タ産業が成熟化し、PUCテクノロジ-によって生まれるコミュニケ-タ産業が次の時代をリ-ドすると説く。この理念に基づき、イスラエルの半導体会社オプラス・テクノロジ-社を創業段階から経営・資金の両面から支援し、デジタルディスプレイ制御用半導体分野で世界3大有力メ-カに育成し、今年の2月にインテル(INTEL)と合併させる大ヒットを放った。講演後の立食パ-ティ・交流会は、お父様の原財団理事長の参加もあり賑やかに行われた。

参加者数:38名

Mar 17, 2005

第9回BAエグゼクティブサロン


講師:金子満 (東京工科大学クリエイティブラボ メディア学部教授)

テーマ:最新デジタルコンテンツ制作技術と大学教育  ~ヒット映画には共通の工学的ル-ルがある~

コメント:BAのコンテンツアクテベ-ション研究会の委員長でもある金子満教授から、クリエイタ-・教育者の視点から、最新のデジタルコンテンツ制作技術について解説して頂いた。金子教授は、デジタル技術がコンテンツ産業を変える原動力になっており、技術と芸術を融合させるデジタルテクノロジ-が人類の文化を大きく変えると説く。コンテンツ制作技術には、①シナリオ作成・運用、②キャラクタ作成・運用、③シ-ン設定・運用、④制作運用・統合があり、それぞれの最新の技術、並びに脚本から映像制作の諸工程をマクロランゲ-ジで結ぶ統一化技術について実例を交えて解説した。その中で、ヒット映画には共通の工学的ル-ルがあり、シナリオは特に重要と説き、分析事例を基に、成功するシナリオ・7つの黄金則を紹介した。

参加者数:25名

Feb 17, 2005

第8回BAエグゼクティブサロン


講師:高木誠一 (NTT東日本 ビジネスユ-ザ事業推進本部 ブロ-ドバンドビジネス開発部長)

テーマ:これからの放送通信連携

コメント:NTT東日本の高木誠一部長から、これからの新しいサ-ビスとして注目される放送通信連携のビジネスモデルについてご紹介頂いた。 初めに、BSデジタル放送の課題、放送と通信を取り巻く環境の変化、欧州での放送の新たなビジネスモデルについて解説し、その状況を踏まえ、放送と通信の連携により、これまでの課題解決、経費削減・合理化、増収施策に役立つ新しいビジネスモデルが実現でき、放送の新たな事業機会が創造されることを述べた。最後に①懸賞や参加者応募の葉書の処理稼働削減、②リアルタイム視聴の魅力増進、③販売促進をタ-ゲットとした取り組みの事例が紹介された。

参加者数:24名

Jan 20, 2005

第7回BAエグゼクティブサロン


講師:奈良俊哉 (総務省 情報通信政策局 コンテンツ流通促進室長)

テーマ:総合的なデジタルコンテンツ政策の展開

コメント:総務省の奈良室長に、ブロ-ドバンドの現状を踏まえた政府全体の動き、総務省におけるデジタルコンテンツ政策の取り組み・展開についてご説明頂いた。 総務省は、政府全体と連動し、デジタルコンテンツ政策を制作、保存、流通/利用の各段階を通して総合的に取組んでおり、その取り組みの内容、施策について具体的に述べた。最後に、今後の政策の方向性として、「知的財産戦略本部」や「IT戦略本部」における一連の取り組みとリンクして昨年6月に制定した「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」にも対応し、今後のユピキタスネットワ-ク社会をにらんで、“プロ/ビジネス”に加えて、“アマ/ノンビジネス”にも光をあてたいと述べた。

参加者数:21名